










⛩️伊勢神宮・内宮の別宮が志摩に!? 神秘さが漂う「伊雑宮」(いざわのみや)へ。
「お伊勢さん」と親しまれる伊勢神宮は、「内宮と外宮だけではない」んです!正式名称「神宮」といい、内宮・外宮の両正宮を中心として14社の別宮、109社の摂社・末社・所管社あわせて125社の総称です。その別宮の一つ、志摩市に鎮座する「伊雑宮」に行ってきました。
「忌火屋殿」(いみびやでん)と「祓所」(はらえど)。
「忌火」とは、「清浄な火」という意味で、火鑽具(ひきりぐ)を用いて火を起こし、お供えものを準備します。
「忌火屋殿」の前庭は、「祓所」と呼ばれ、祭典の前に神饌と神職を祓い清めます。
参道を歩いていて驚いたのが、2本並んだ大きな杉の木があること。
1本は天に向かって真っすぐ伸び、片方は斜めに傾いたまま成長しています。
正宮と関わりの深い神をまつる格の高いお宮である「別宮」。
その一つ、「伊雑宮」の自然や空気からは神聖なパワーを感じ、参拝を終えると心身ともに清められた気持ちになりました。
🍣 てこね寿司の由来
伊勢志摩の郷土料理で、農林水産省による「農山漁村の郷土料理百選」にも選ばれています。
てこね寿司は、漁師さんの間で生まれたと言われています。獲れたてのカツオなどの魚を、ご飯と手で豪快に混ぜて食べたのが始まりだそうです。
昔、漁師さんたちは漁の合間に手軽に食事を済ませる必要がありました。そこで、釣ったばかりの新鮮な魚を、醤油などを混ぜたご飯と一緒に手で豪快にかき混ぜて食べていたんです。この「手でこねる」という行為が名前の由来になりました。
漁師さんたちの間で広まったこの食べ方は、やがて家庭でも作られるようになり、地域ごとに様々な工夫が凝らされるようになりました。現在では、ちらし寿司の一種として、お祝いの席などでも親しまれています。
『赤福餅』
赤福餅(あかふくもち)は、三重県伊勢市に構える和菓子屋「赤福」を代表する商品である。餅菓子であり、いわゆるあんころ餅の一種。餅を漉し餡でくるんだもので、漉し餡には3つの筋がつき、五十鈴川の川の流れを表しているとされる。
帰りに伊勢名物『赤福』本店でお茶と赤福餅とお茶をいただきました。

