十二支の彫刻ブレス
18ミリブレスレット
チベット地方の過酷な環境に育った柏槇に龍🐉と鳳凰🦅、
十二支の彫刻ブレス 18ミリブレスレット
中国四川省の奥地、チベット地方との境目の絶壁などの過酷な環境下に生息するチベット柏槇、ヤーバイとも言われております。過酷な環境下の元で根を張り育つことから忍耐力と地に足をつけるグラウンディングを強くするとの意味を持つと言われており、日本ではイブキと言われる檜科の針葉樹であり幹の中が空洞になっても大木となして育つ木であり故に健康長寿の木とも言われております。
その様な意味合いを持つ木を18ミリの大玉にしたブレスに龍と鳳凰の彫刻をあしらえ龍と鳳凰の加護、運を掴みとる為に不死鳥の如く諦めない不屈の信念を持って目標に向かい達成する事を手助けするとの意味をもったブレスであります。
十二支とは中国発祥の概念であり日付の呼び名、年月、時刻、方位など様々な表現に使用される物でありそれぞれ音読みと訓読みによって二通りの呼び方がある。
又日本では十二支生まれ年により12年周期の生まれ年や方位などでの動物をイメージする事のみが残っている。その十二支を18ミリの大玉に招福の祈願をどの方角からも福を受けられるように、又全て方位からの守護を受けられるとの意味を持って十二支の彫刻を施したブレスとなっております。
